Our Service

Posture
Session
Just Breathe.は
初心者に優しいヨガをベースに
私たちに元々備わっている
3つの機能のバランスを整え、
ずっと使える体を作っていきます。

体の歪みは、
骨格を支える筋肉のつき方と使い方のクセ
最初のステップは、骨格を正しい位置で使えるようにすること。
本来の骨格は、重力に対して安定して積まれた積み木のように、頭頂から足裏までが重力に拮抗して「置かれている」状態です。その状態を筋肉が支えている、というのが本来の姿です。支えているだけの筋肉は「余分な力」、緊張がなく(クセがなく)リラックスしているのが理想的です。

体の中心でバランスを取る、体幹を使った動きに変える
正しい骨格の位置は、体の中心軸に重心が乗ることで保てます。立つ・座る・歩くなどの日常動作も体の中心で取ると、普段の生活の中で体幹を鍛えていることになります。
しかし現代生活は、体本来の可動域を十分に使う機会がなく、柔軟性を失いがち。可動域が狭くなった筋肉は、他の「普段使っている筋肉」のサポートを借りて動作を完結します。こうして体の中心軸がブレていきます。体幹を使った動きに変えるには、日常で使わない筋肉も「目覚めさせておく」ことが大切です。

深い呼吸で、
全身にエネルギーを巡らせる
ヨガで呼吸はプラーナと呼び「気 (エネルギー)」を表します。呼吸を司る肺を動かすのは、インナーマッスルである横隔膜。呼吸が浅い人は、横隔膜の動きに関連するインナーマッスルも硬くなっています。
インナーマッスルは骨格のスタビライザーの役割を持ち、もともとダイナミックに可動する筋肉ではありませんが、骨の上層に位置するが故、硬くなるとダイレクトに骨格可動域を制限します。深層に位置するインナーマッスルは、呼吸を使って内側からアプローチするのが効果的。
インナーマッスルが緩めば、日常でも深い呼吸をするようになります。深い呼吸は全身に新鮮な酸素を行き渡らせ、エネルギーを循環させます。

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